東京でコルギを体験できるおすすめサロンはココ!
- 「コルギの体験はどこで受けるのが良いのかな?」
- 「東京でおすすめのサロンは?」
小顔ケアの中でも韓国発祥のコルギは特に人気のある施術です。
今回は、コルギが人気を集める理由と、その人気のコルギが体験できる東京のおすすめサロンについてご紹介していきますね。
目次
コルギが人気の理由
すぐに効果が出て、しかも効果が続くことがコルギが小顔ケアとして絶大な人気を誇る理由です。さらに肌がキレイになる効果まであるんですよ。
① 小顔の即効性がスゴイ
出典:www.c-pon.com
まずは上の画像を見てください。この画像は顔が大きいことで知られるキンタロー。さんが、たった1回、90分のコルギの施術を受けた時のビフォーアフター画像です。
左の画像(ビフォー)と右の画像(アフター)では、顔の面積が全然違いますよね。
なんとタテ幅ヨコ幅ともに2cmずつも減少したそうです。エラの張り出しもなくなってアゴの下からフェイスラインがすっきりとシャープになり、全体的にリフトアップ!
1回でこれだけの効果ですから、その即効性のスゴさを感じてもらえると思います。
② 定着力が高い
一般的な小顔矯正では、筋肉やリンパをさするようにマッサージすることで、血液やリンパの流れを良くし、顔に溜まっている老廃物などの水分を流します。
そうすることでむくみが取れて小顔になりますが、この効果は持続せず、またむくんでしまうと元通りになってしまいます。
一方コルギは骨にまで圧力を与え、骨の隙間や骨と筋肉の間の老廃物を流し、ずれたり歪んだりしている骨の位置を正しい位置に矯正していきます。
土台となる骨格自体を整えるので、小顔効果の持続時間も長く、また継続して施術することで小顔の状態が定着するんですよ。
③ 造血作用で肌もキレイに
コルギの施術で骨に圧力をかけると、骨髄も刺激されます。骨髄は血液を作り出していて、刺激を受けると造血作用がアップし、より多くの新しい血液が作られるようになるんです。
すると血行も促進され、肌のすみずみまで栄養が送られ、新陳代謝もアップします。
体験でサロンの雰囲気を掴むことが大事
コルギサロンによっては、お得な体験を実施しているところがあります。コルギに興味があるなら、まずはこういった体験を利用するのがおすすめです。
通常料金よりも安い価格で、エステティシャンの技術やコルギの効果を確かめることができるので、利用しないのは損ですよ。
さらに接客や、店舗内の様子、施術ルームの清潔感など、今後通い続けたいと思うサロンかどうか、全体の雰囲気もしっかり掴むようにすることも大切ですよ。
耐えられる痛みかどうかも体験で確認
「コルギは効果もあるけど、痛いんでしょ?」というイメージがあるかもしれません。
痛いかどうかと言うと、はっきり言って痛いです。特に初めの頃は老廃物も溜まって筋肉も凝り固まっているので余計に痛いです。
回数を重ねていくと、だんだん痛く無くなっていく人が多いんですけどね。
ただし、痛みの感じ方や耐性は一人ひとり違うので、自分が耐えられる痛みかどうかもまず体験で確認してみましょう。
そしてもともと痛みに弱いという人は、事前に施術者にそのことを伝えておくと良いです。また、施術中に耐えられないと思ったらその場で伝えても全然大丈夫です。
少々の我慢は必要かもしれませんが、無理な我慢はしないようにしてくださいね。
東京でコルギを体験するならBloomがおすすめ
もし、東京でコルギを体験できるサロンをお探しでしたら、断然Bloomをおすすめします。
Bloomはどこにも負けない最先端のマシンの品揃えで、エステ上級者や美容マニアの人からも絶大な支持を得ているサロン。
そのBloomではコルギも早くから取り入れていて、その効果の高さが口コミで広まり、今では大人気の施術となっています。本場韓国の技術を取り入れ、しかも日本人に合わせた開発を重ね、長期間の訓練を行ったエステティシャンが行うBloomのコルギ。
初回体験は限定料金でのサービスで、1回体験が8,000円。さらに2回まで体験ができ、2回体験は16,000円という最安値級で体験できますよ。
20回などの通常コースもとても低価格に設定されていますので、まずは体験だけでも行かれることをおすすめしますよ♪
まとめ
コルギは、小顔ケアの中でも即効性と持続性が高く、そして美肌効果まである人気の施術です。
今回は、東京でコルギが体験できるサロンとしてBloomをご紹介しました。16,000円という価格で2回もコルギが体験できるサロンはなかなかありません。
しかも全室個室で高品質なサービスを提供しているBloomですから、本当におすすめですよ。
コルギおすすめサロン
1位 Bloom > 公式サイトへ < | 2位 薬手名家 > 公式サイトへ < | 3位 骨気TAMIKI > 公式サイトへ < |